新宮市議会 2021-12-08 12月08日-03号
これに向かって浄水場から水を送っている送水管については全て耐震化工事を完了しておりますし、ほかの水道管についても順次計画的に耐震化を進めております。なお、石ヶ坪配水池からさらにその先の配水池に水を送る送水管については、たとえ1か所で水の流れが止まっても迂回して水を送るなど、代替措置、代わりとなる対応の見通しも立っているという面からも和歌山市のような大規模な断水は発生しないと考えております。
これに向かって浄水場から水を送っている送水管については全て耐震化工事を完了しておりますし、ほかの水道管についても順次計画的に耐震化を進めております。なお、石ヶ坪配水池からさらにその先の配水池に水を送る送水管については、たとえ1か所で水の流れが止まっても迂回して水を送るなど、代替措置、代わりとなる対応の見通しも立っているという面からも和歌山市のような大規模な断水は発生しないと考えております。
スクールバス運行費につきましては、スクールバスの抗菌施工手数料の不用額の減額で、学校施設耐震改修事業費につきましては、国の補正予算の活用により、芳養小学校ほか6校の体育館非構造部材耐震化工事に取り組むものです。 48ページをお願いします。
市では現在、紀の川からの導水管の耐震化工事や配水管の布設がえなど行われていると思います。これまでの経過と今後の課題、見通しについてお答えください。これが、中項目1です。 次に、中項目2、水道法改正により、広域化・民営化についての考えはについて。 昨年、水道法の改正が行われました。その施行期日は、ことしの10月1日ということです。
次に、学校施設耐震改修事業費8,750万円でございますが、これは小学校体育館のつり天井等非構造部材耐震化対策に要する費用でございまして、本年度は、田辺第一小学校、中芳養小学校、新庄小学校、鮎川小学校の体育館4カ所の設計業務、それから、三栖小学校、上秋津小学校、上芳養小学校、近野小学校の体育館4カ所の耐震化工事を予定しており、その費用を計上いたしております。
149ページから150ページまでの橋梁新設改良費2億4,303万円は、災害時の緊急輸送道路を補完する重要な役割を担う市道元町江川文里港線にかかる田辺大橋の耐震化工事を進めるとともに、県において実施する芳養川河川改修に伴う市道中芳養25号線の田尻橋の架替・拡幅工事に係る県営事業負担金です。 工事明細は227ページ、工事箇所は別冊参考資料174ページです。 次に、151ページをお願いします。
学校施設の整備については、田辺第三小学校ほか5校において体育館の非構造部材の耐震化工事を実施するとともに、その他の小中学校体育館についても、計画的に工事を進めてまいります。また、現在、建築中の大坊小学校及び三里小学校については、本年度中の完成に向け、鋭意事業を進めてまいります。
新庁舎の整備方針は、本庁舎と市民総合センターを統合することとされており、市民総合センターは耐震化工事をして残すのか、あるいは解体撤去されるのか。今後、どのような活用を考えているのかについて、当局のお考えをお聞かせください。
議案第12号 平成29年度田辺市一般会計補正予算(第1号)の所管部分のうち、高齢者福祉施設管理費にかかわって、老人憩いの家「松風荘」の耐震化工事に係る利用者への配慮についてただしたのに対し、「耐震化工事中の施設利用については、耐震設計により補強箇所等が明らかになった段階で決定することになるが、利用者の安全確保が前提となるため、利用を停止する可能性もある。
しかし、現在の制度では、ため池の水を使う農家の3分の2の同意と申請がなければ耐震化工事に着手できません。 東日本大震災で福島県のため池が決壊して8人が死亡する惨事が発生したことを教訓に、国や都道府県が必要と判断すれば、農家の同意や農家の費用負担なしに対策工事を行えるように改正する関連規定を盛り込んだ土地改良法改正案の今国会中の成立を目指しています。
小学校費、学校施設耐震改修事業費につきましては、平成29年度に予定していた田辺第二小学校ほか4校の体育館非構造部材耐震化工事について、国の補正予算の採択に伴い、事業費を補正するもので、会津小学校建築費及び新庄小学校建築費につきましては、入札差額等を減額するものです。
それを割った場合にどうかという話ですけれども、それを割った場合については、耐震化工事が必要になってくるということになるんですけれども、それについては工事費等もございますし、今後の利活用についても現在、はっきりとした決定を見ておりませんので、現在ここでお答えする段階にはないと考えてございます。 ◆2番(並河哲次君) わかりました。
新聞にも掲載されていたのですが、耐震化率を平成32年度に80%までに引き上げる目標を立てられておりますけれども、当局の答弁にあるように、耐震診断を受けられた方で耐震化工事を実施された方は、率からいうと非常に少ないように思います。 高齢者の方だけで住まわれている場合は、今後、ほかの家族が一緒に住むことがないとなれば、なかなか耐震化は難しいというように考えているようです。
5、市が今年度から耐震工事と同時のリフォーム助成を始めたことで、耐震化工事はどうなっていますか。 以上、お伺いして、第1問といたします。(拍手) 〔議長退席、副議長着席〕 ○副議長(松井紀博君) 荒竹副市長。 〔副市長荒竹宏之君登壇〕 ◎副市長(荒竹宏之君) 15番松坂議員の一般質問にお答えいたします。 福祉についてのうち、高齢者施策について、1、ひとり暮らしの高齢者は何人か。
市民会館の耐震化工事に伴う休館が例会運営に大きく関係することから、工事の日程や工事の内容などの問い合わせが観賞会の役員さんからあり、そうした質問をしたわけです。
そのうち、非構造部材の耐震化の必要な施設は河南総合体育館で、耐震化工事は、つり下げ型照明器具に対応するための落下防止ネットを張るものであり、平成26年度中に完了する予定です。 以上でございます。 ○議長(寒川篤君) 小林財政局長。 〔財政局長小林亮介君登壇〕 ◎財政局長(小林亮介君) 5番園内議員の再質問にお答えします。
そして、第一王子橋の橋梁耐震化工事後に水道橋を修繕する予定でしたが、橋梁耐震化工事の事業者が決まらず、それに付随して水道橋の修繕もできず不用となりました」との説明がありました。 次に、「水道管の耐震化率は国平均を上回っているが、今後の計画はどのようになっているのか」との質疑があり、当局より「配水管の内、石綿管の布設がえが残りわずかとなっております。
また、別に県民文化会館の耐震化工事が終われば市民会館の耐震化が進むと聞いていましたが、なぜかとまっているようです。 そこで、お尋ねします。 11、災害の備えについて、和歌川下水処理場や市民会館など公共施設の耐震化の推進についての市長の考えはどのようなものでしょうか、お答えください。 4つ目に、旧同和事業の廃止についてお尋ねします。
切目の大橋耐震化工事やるって、町長、言われてたわけなんですけれども、これ13億円かかるんだと。どうされるんですか、こんな庁舎にだけ。私は、庁舎することは悪いどうこうじゃなしに、やっぱりもっとバランスを持ってする計画性を立てないと。なぜ、これ8億円も使うのか、基金を。こんなんでは、説明にはならないと思います。
今後は、第2次調査実施計画の策定として、優先度及び現地調査方法の決定を行い、次に、第2次調査で現地調査及び安全性の検証を行うとし、第2次調査の結果、地震時に滑動崩落のおそれがあるものは、土地所有者等による滑動崩落防止工事(耐震化工事)の実施となっています。
田辺大橋の耐震化事業については、平成24年度の事業化後、現在、詳細設計を行っているところでありまして、今後は橋脚の補強等の耐震化工事を進めていく予定でございます。 次に、道路附属施設の盗難被害の実態についてでありますが、一時は社会問題ともなりました道路側溝に設置している鉄製の溝ぶたやグレーチングの盗難につきましては、当市においても発生しております。